いろいろ~ その1
日本色彩研究所では、1954年(昭29)以来、シ美ソごとに銀座街頭で見られる婦人服の色の実態調査を続けているが、自然の草木のような黄緑色、緑色の洋服の出現率は常にそれほど高いものではない・赤系・茶系、黄系、青系などの他の色相の色にくらべると、着用謹むしろ低いといった方がよいくらいです。
いくら熱烈な自然保護主義者でもデモソストレーションとして緑色の服を着て歩くわけではなく、どんな自然愛好者でも、青虫や雨蛙のような服装をしたいとは思わないものらしいです。
しかし、緑系統の色が、あまり服装には常用されないからといって、これらの色が色として好まれないというわけではありません。